https://youtu.be/Rk-LxjYCHo4
00:00 オープニング
00:27 1.NavMeshBoundVolumeの配置
00:45 2.マウスクリック操作（キャラクターブループリント）
00:55 2-1.Cursorの表示
01:14 2-2.マウスクリックで移動
01:22 2-2-1.クリック座標の取得
02:23 2-2-2.クリック座標に移動
02:47 2-2-3.エフェクトの表示
03:39 3.Splineコンポーネントの追加と設定（キャラクターブループリント）
03:42 3-1.Splineコンポーネントの追加
04:07 3-2.Splineコンポーネントの設定
05:03 4.SplineActorの作成
05:19 4-1.ビューポート
05:21 4-1-1.Static Meshコンポーネント
06:04 4-1-2.Arrowコンポーネント
06:38 4-2.イベントグラフ
06:43 4-2-1.移動距離
07:20 4-2-2.Spline上での位置と回転方向
09:30 4-2-3.SplineActorの削除
10:30 5.NavigationPathの表示（キャラクターブループリント）
10:33 5-1.SplineActorのスポーン
11:18 5-2.NavigationPathの停止
12:32 ざっくりまとめ！
12:49 設定ファイル
13:10 エンディング
13:16 行先経路を表示する機能(Navigation Path)のメリット
1.NavMeshBoundVolumeの配置 00:27 
「アクタを配置」より
NavMeshBound Volumeをレベル上にドラッグアンドドロップします。
NavMeshBoundVolume(ナビゲーション メッシュ バウンズ ボリューム)は、
レベル内のナビゲーションする領域を指定します。
[詳細]パネル＞[Scale] でプレイ領域全体を覆うようにします。
X:50、Y:50、Z:50 に設定します。
NavMeshBound Volumeをレベル上にドラッグアンドドロップします。
NavMeshBoundVolume(ナビゲーション メッシュ バウンズ ボリューム)は、
レベル内のナビゲーションする領域を指定します。
[詳細]パネル＞[Scale] でプレイ領域全体を覆うようにします。
X:50、Y:50、Z:50 に設定します。
2.マウスクリック操作（キャラクターブループリント） 00:45
マウスでクリックした場所に
キャラクターが移動するようにします。
キャラクターブループリントを開きます。
「BP_ThirdPersonCharacter」
イベントグラフを選択します。
キャラクターが移動するようにします。
キャラクターブループリントを開きます。
「BP_ThirdPersonCharacter」
イベントグラフを選択します。
2-1.Cursorの表示 00:55
マウスカーソルを表示するようにします。
Get Player Controllerノードを配置します。
Get Player Controllerノードより、Set Show Mouse Cursorノードをつなぎます。
Show Mouse Cursorを有効にします。
Event BeginPlayノードにつなぎます。
Get Player Controllerノードを配置します。
Get Player Controllerノードより、Set Show Mouse Cursorノードをつなぎます。
Show Mouse Cursorを有効にします。
Event BeginPlayノードにつなぎます。
2-2.マウスクリックで移動 01:14
左クリックした座標を取得して移動するようにします。
Left Mouse Buttonノードを配置します。
Left Mouse Buttonノードを配置します。
2-2-1.クリック座標の取得 01:22
Branchノードをつなぎます。
Get Player Controllerノードを配置します。
Get Hit Result Under Cursor by Channelノードをつなぎます。
Get Hit Result Under Cursor by Channelノードは、
マウスカーソルの下でコリジョントレースを実行します。
Break Hit Resultノードをつなぎます。
Break Hit Resultノードは、
Get Hit Result Under Cursor by ChannelノードのHit Resultから情報を分解します。
Blocking HitピンをBranchノードのConditionにつなぎます。
コリジョンタイプがBlockによるHitかどうかを判定します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「Hit」と「Overlap」の違いは？
簡単に言えば、「Hit」は「壁に当たる」イメージ
（コリジョンタイプがBlockの場合）
「Overlap」は「センサーに引っかかる（重なる）」イメージです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
変数を追加します。
変数名Click LocationをVector型で作成します。
変数Click Location Setノードを配置します。
BranchノードのTrueピンににつなぎます。
Break Hit ResultノードのLocationピンを
変数Click Location Setノードにつなぎます。
Get Player Controllerノードを配置します。
Get Hit Result Under Cursor by Channelノードをつなぎます。
Get Hit Result Under Cursor by Channelノードは、
マウスカーソルの下でコリジョントレースを実行します。
Break Hit Resultノードをつなぎます。
Break Hit Resultノードは、
Get Hit Result Under Cursor by ChannelノードのHit Resultから情報を分解します。
Blocking HitピンをBranchノードのConditionにつなぎます。
コリジョンタイプがBlockによるHitかどうかを判定します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「Hit」と「Overlap」の違いは？
簡単に言えば、「Hit」は「壁に当たる」イメージ
（コリジョンタイプがBlockの場合）
「Overlap」は「センサーに引っかかる（重なる）」イメージです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
変数を追加します。
変数名Click LocationをVector型で作成します。
| 変数Click Location Vector型・・・クリックした所の座標 |
変数Click Location Setノードを配置します。
BranchノードのTrueピンににつなぎます。
Break Hit ResultノードのLocationピンを
変数Click Location Setノードにつなぎます。
2-2-2.クリック座標に移動 02:23
クリックした所の座標に移動するようにします。
Get Player Controllerノードを配置します。
Get Player Controllerノードより、
Simple Move to Locationノードをつなぎます。
変数Click Location Setノードにつなぎます。
移動先であるGoalピンに変数Click Location Setノードをつなぎます。
Get Player Controllerノードを配置します。
Get Player Controllerノードより、
Simple Move to Locationノードをつなぎます。
変数Click Location Setノードにつなぎます。
移動先であるGoalピンに変数Click Location Setノードをつなぎます。
2-2-3.エフェクトの表示 02:47
クリックした場所にエフェクトを表示します。
Spawn System at Locationノードをつなぎます。
Spawn System at Locationノードは、
指定したワールド位置／回転でNiagaraシステムをスポーンします。
System Templateピンを「変数へ昇格」します。
コンパイルします。
デフォルトにNiagaraシステム「FX_Cursor」を指定します。
Locationピンに
変数Click Location Getノードをつなぎます。
Spawn System at Locationノードをつなぎます。
Spawn System at Locationノードは、
指定したワールド位置／回転でNiagaraシステムをスポーンします。
System Templateピンを「変数へ昇格」します。
コンパイルします。
デフォルトにNiagaraシステム「FX_Cursor」を指定します。
Locationピンに
変数Click Location Getノードをつなぎます。
3.Splineコンポーネントの追加と設定（キャラクターブループリント） 03:39
3-1.Splineコンポーネントの追加 03:42
ビューポートに移動します。
コンポーネントパネルで「+追加」より、
Splineコンポーネントを追加します。
Splineは、PointとPointをLineで結んだものです。
Pointを移動させると、曲線を描くことができます。
コンポーネントパネルで「+追加」より、
Splineコンポーネントを追加します。
Splineは、PointとPointをLineで結んだものです。
Pointを移動させると、曲線を描くことができます。
3-2.Splineコンポーネントの設定 04:07
イベントグラフに移動します。
Event Tickノードを配置します。
Find Path to Location Synchronouslyノードをつなぎます。
Find Path to Location Synchronouslyノードは、
Path StartからPath EndまでPath情報を取得します。
Path StartピンにGetActorLocationノードをつなぎます。
Path EndピンClick Location Getノードをつなぎます。
これでキャラクターの現在値からクリックした場所までのPath情報が取得できます。
Return ValueピンからGet Path Pointsを配置します。
Set Spline Pointsノードをつなぎます。
Set Spline Pointsノードは、Path情報を元にPointを配置して順番にLineでつなぎます。
TargetピンにSplineコンポーネントをつなぎます。
PointsピンにGet Path Pointsをつなぎます。
Coordinate Spaceを「World」にしてWorld座標にします。
コンパイルして、保存します。
Event Tickノードを配置します。
Find Path to Location Synchronouslyノードをつなぎます。
Find Path to Location Synchronouslyノードは、
Path StartからPath EndまでPath情報を取得します。
Path StartピンにGetActorLocationノードをつなぎます。
Path EndピンClick Location Getノードをつなぎます。
これでキャラクターの現在値からクリックした場所までのPath情報が取得できます。
Return ValueピンからGet Path Pointsを配置します。
Set Spline Pointsノードをつなぎます。
Set Spline Pointsノードは、Path情報を元にPointを配置して順番にLineでつなぎます。
TargetピンにSplineコンポーネントをつなぎます。
PointsピンにGet Path Pointsをつなぎます。
Coordinate Spaceを「World」にしてWorld座標にします。
コンパイルして、保存します。
4.SplineActorの作成 05:03
Spline上を移動するActorを作成します。
右クリック＞ブループリントクラス＞Actor
名前を「BP_SplineActor」にします。
ファイルを開きます。
右クリック＞ブループリントクラス＞Actor
名前を「BP_SplineActor」にします。
ファイルを開きます。
4-1.ビューポート 05:19
ビューポートに移動します。
4-1-1.Static Meshコンポーネント 05:21
コンポーネントパネルで「+追加」で
Static Meshコンポーネントを追加します。
LevelPrototyping＞Meshes
Static Meshで「SM_Ramp」を指定します。
マテリアルを指定します。
回転 X:-20 Y:90 Z:25にします。
Scale 0.1、0.5、0.5にします。
可動性をムーバブルにします。
Generate OVerlap Eventsを無効にします。
コリジョンプリセットをNoCollisionにします。
Static Meshコンポーネントを追加します。
LevelPrototyping＞Meshes
Static Meshで「SM_Ramp」を指定します。
マテリアルを指定します。
回転 X:-20 Y:90 Z:25にします。
Scale 0.1、0.5、0.5にします。
可動性をムーバブルにします。
Generate OVerlap Eventsを無効にします。
コリジョンプリセットをNoCollisionにします。
4-1-2.Arrowコンポーネント 06:04
コンポーネントパネルで「+追加」で
Arrowコンポーネントを追加します。
回転 X:90 Y:45 Z:-90にします。
Scale 5.0、5.0、5.0にします。
念のため
スポーンしてから10.0秒で消えるようにします。
BP_SplineActor（Self）を選択します。
Initial Life Spanを10.0にします。
Arrowコンポーネントを追加します。
回転 X:90 Y:45 Z:-90にします。
Scale 5.0、5.0、5.0にします。
念のため
スポーンしてから10.0秒で消えるようにします。
BP_SplineActor（Self）を選択します。
Initial Life Spanを10.0にします。
4-2.イベントグラフ 06:38
イベントグラフに移動します。
4-2-1.移動距離 06:43
SplineActorが目的地まで移動する速さを指定します。
変数を追加します。
変数名Distance Float型を追加します。
|変数Distance Float型・・・SplineActorの移動距離|
一旦、コンパイルします。
Event TickノードのDelta Secondsより、
Multiplyノードを配置します。
下のピンに「1000」を記入します。
Addノードをつなぎます。
下のピンに変数Distance Getノードをつなぎます。
変数Distance SetノードをEvent Tickノードにつなぎます。
下のピンにAddノードをつなぎます。
変数を追加します。
変数名Distance Float型を追加します。
|変数Distance Float型・・・SplineActorの移動距離|
一旦、コンパイルします。
Event TickノードのDelta Secondsより、
Multiplyノードを配置します。
下のピンに「1000」を記入します。
Addノードをつなぎます。
下のピンに変数Distance Getノードをつなぎます。
変数Distance SetノードをEvent Tickノードにつなぎます。
下のピンにAddノードをつなぎます。
4-2-2.Spline上での位置と回転方向 07:20
Get Player Pawnノードを配置します。
Get Player Pawnノードより、Cast To BP_ThirdPersonCharacterノードをつなぎます。
EventBeginPlayノードにつなぎます。
As BP_ThirdPersonCharacterピンを「変数へ昇格」します。
名前を「Player」にします。
変数Player Getノードを配置します。
変数Player Getノードより、
Splineコンポーネントを配置します。
Splineコンポーネントより、
Get Location at Distance Along Splineノードを配置します。
Get Location at Distance Along Splineノードは、
Distanceに相当するSpline上のPoint位置を取得します。
変数Distance Getノードを配置します。
Distanceピンにつなぎます。
Coordinate Spaceを「World」にします。
Return ValueピンにAddノードをつなぎます。
下のピンを「構造体ピンを分割」昇格します。
Zを右クリックで「変数へ昇格」します。
名前を「Height」にします。
変数Heightは、地面からの高さです。
コンパイルします。
デフォルト値を「90」にします。
コンパイルします。
Splineコンポーネントより、
Get Rotation at Distance Along Splineノードを配置します。
Get Rotation at Distance Along Splineノードは、
Distanceに相当するSpline上のPointでの回転方向を取得します。
変数Distance Getノードを配置します。
Distanceピンにつなぎます。
Coordinate Spaceを「World」にします。
Set Actor Location And Rotationノードを配置します。
Set Actor Location And Rotationノードは、
Actorの位置と回転方向の情報をセットします。
Set Actor Location And RotationノードをEvent Tickノードにつなぎます。
New LocationピンにGet Location at Distance Along Splineノード側のAddノードをつなぎます。
New RotationピンにGet Rotation at Distance Along Splineノードをつなぎます。
Get Player Pawnノードより、Cast To BP_ThirdPersonCharacterノードをつなぎます。
EventBeginPlayノードにつなぎます。
As BP_ThirdPersonCharacterピンを「変数へ昇格」します。
名前を「Player」にします。
変数Player Getノードを配置します。
変数Player Getノードより、
Splineコンポーネントを配置します。
Splineコンポーネントより、
Get Location at Distance Along Splineノードを配置します。
Get Location at Distance Along Splineノードは、
Distanceに相当するSpline上のPoint位置を取得します。
変数Distance Getノードを配置します。
Distanceピンにつなぎます。
Coordinate Spaceを「World」にします。
Return ValueピンにAddノードをつなぎます。
下のピンを「構造体ピンを分割」昇格します。
Zを右クリックで「変数へ昇格」します。
名前を「Height」にします。
変数Heightは、地面からの高さです。
| 変数Height・・・地面からの高さ |
コンパイルします。
デフォルト値を「90」にします。
コンパイルします。
Splineコンポーネントより、
Get Rotation at Distance Along Splineノードを配置します。
Get Rotation at Distance Along Splineノードは、
Distanceに相当するSpline上のPointでの回転方向を取得します。
変数Distance Getノードを配置します。
Distanceピンにつなぎます。
Coordinate Spaceを「World」にします。
Set Actor Location And Rotationノードを配置します。
Set Actor Location And Rotationノードは、
Actorの位置と回転方向の情報をセットします。
Set Actor Location And RotationノードをEvent Tickノードにつなぎます。
New LocationピンにGet Location at Distance Along Splineノード側のAddノードをつなぎます。
New RotationピンにGet Rotation at Distance Along Splineノードをつなぎます。
4-2-3.SplineActorの削除 09:30
SplineActorが目的地に到着すると消えるようにします。
SplineActorの位置が目的地に到達したか判定します。
BranchノードをEventTickノードにつなぎます。
Get Actor Locationノードを配置します。
Equalノードをつなぎます。
変数Player Getノードを配置します。
変数Player Getノードより
変数Click Location Getノードを配置します。
Addノードをつなぎます。
下のピンを「構造体ピンを分割」します。
変数Height Getノードを配置します。
Zにつなぎます。
Equalノードにつなぎます。
EqualノードのFloatピン、
Error Tolerance（許容誤差）を「20.0」にします。
EqualノードをBranchノードにつなぎます。
BranchノードのTrueピンにDestroy Actorノードをつなぎます。
コンパイルして、保存します。
SplineActorの位置が目的地に到達したか判定します。
BranchノードをEventTickノードにつなぎます。
Get Actor Locationノードを配置します。
Equalノードをつなぎます。
変数Player Getノードを配置します。
変数Player Getノードより
変数Click Location Getノードを配置します。
Addノードをつなぎます。
下のピンを「構造体ピンを分割」します。
変数Height Getノードを配置します。
Zにつなぎます。
Equalノードにつなぎます。
EqualノードのFloatピン、
Error Tolerance（許容誤差）を「20.0」にします。
EqualノードをBranchノードにつなぎます。
BranchノードのTrueピンにDestroy Actorノードをつなぎます。
コンパイルして、保存します。
5.NavigationPathの表示（キャラクターブループリント） 10:30
5-1.SplineActorのスポーン 10:33
SplineActorをレベル上に連続でスポーンします。
キャラクターのブループリントを開きます。
Custom Eventノードを配置します。
名前を「Ev_NavPath」にします。
Spawn Actor from Classノードをつなぎます。
Classピンに作成したSplineActor「BP_SplineActor」を指定します。
Get Actor Locationノードを配置します。
Make Transformノードをつなぎます。
Spawn Actor from Classノードの
Spawn Transformピンにつなぎます。
Delayノードをつなぎます。
Durationを「0.1」にします。
キャラクターのブループリントを開きます。
Custom Eventノードを配置します。
名前を「Ev_NavPath」にします。
Spawn Actor from Classノードをつなぎます。
Classピンに作成したSplineActor「BP_SplineActor」を指定します。
Get Actor Locationノードを配置します。
Make Transformノードをつなぎます。
Spawn Actor from Classノードの
Spawn Transformピンにつなぎます。
Delayノードをつなぎます。
Durationを「0.1」にします。
5-2.NavigationPathの停止 11:18
キャラクターの現在値がクリックした場所に到達するとNavigationPathを停止します。
Delayノードの後にBranchノードを配置します。
Get Actor Locationノードを配置します。
Equalノードをつなぎます。
変数Click Location Getノードを配置します。
Equalノードにつなぎます。
EqualノードのFloatピン、
Error Tolerance（許容誤差）を「100.0」にします。
Branchノードにつなぎます。
FalseにEv_NavPathをつなぎます。
Ev_NavPathをつなぎます。
Left Mouse Buttonノードの最後にEv_NavPathをつなぎます。
これで、0.1秒おきにSplineActorがスポーンします。
目的地まで進んでいきNavigationPathが張れます。
コンパイルして、保存します。
起動してみましょう。
Delayノードの後にBranchノードを配置します。
Get Actor Locationノードを配置します。
Equalノードをつなぎます。
変数Click Location Getノードを配置します。
Equalノードにつなぎます。
EqualノードのFloatピン、
Error Tolerance（許容誤差）を「100.0」にします。
Branchノードにつなぎます。
FalseにEv_NavPathをつなぎます。
Ev_NavPathをつなぎます。
Left Mouse Buttonノードの最後にEv_NavPathをつなぎます。
これで、0.1秒おきにSplineActorがスポーンします。
目的地まで進んでいきNavigationPathが張れます。
コンパイルして、保存します。
起動してみましょう。
ざっくりまとめ！ 12:32
設定ファイル 12:49
BP_ThirdPersonCharacter
■Cursorの表示
■マウスクリックで移動LeftMouse
■Splineコンポーネント
■Splineコンポーネントの追加と設定EventTick
■NavPath
BP_Spline
■ビューポート
■イベントグラフ
■イベントグラフ��
■イベントグラフ��
行先経路を表示する機能(Navigation Path)のメリット 13:16
・プレイヤーが迷わずに目的地に到達できる
Pathを利用することで、視認性が高くなり、プレイヤーは目的地に迷わず到達できます。
・ゲーム内の世界観に没入しやすくなる
Pathが示すルートに従うことで、ゲーム内の世界観により没入しやすくなります。
・ゲームの進行がスムーズになる
ゲームの進行がスムーズになるため、プレイヤーはより多くの時間を探索や戦闘に費やすことができます。
・アニメーションが滑らか
Pathは、アニメーションが滑らかで、プレイヤーが移動する際にもストレスを感じません。
- カテゴリ：
- ゲーム
- Unreal Engine