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親アクター
1.ブループリント作成
2.基本変数の設定
・「Enemy_ArcheType」> ダブルクリック
・以下のEnemyに共通する変数を設定
3.メッシュとアニメーションの設定
・「Enemy_ArcheType」コンポーネント > Meshを選択
・詳細 > メッシュ > skeletal Mesh : SK_Mannequin
・詳細 > アニメーション > Animation Mode : Use Animation Blueprint
・詳細 > アニメーション > Anim Class : ThirdPerson_AnimBP_C
・初期状態ではキャラクターメッシュの向きと座標がずれているので、調整する
・見た目の変更 マテリアル > エレメント0：M_TableRound
4.当たり判定
・コンポーネント > CapsuleComponent
・詳細 > Collision
コリジョンプリセット Pawn → Customに変更
Visibillity をブロックにチェック
※プレイヤーの弾の当たり判定には「Visibillity」というトレースチャンネルを使っているため
1.子「チェイサー（追跡者）」の作成
プレイヤーに向かって迫ってきて、触れるとダメージを受ける
・「Enemy_ArcheType」> 右クリック > Create Child Blureprint Class（子ブループリントクラス）
・ファイル名「Enemy_Chaser」
1.継承の確認（その1）
2.継承の確認（その2）
3.親：Tickの後に追跡処理を追加
4.ダメージ処理
1.Hit対象がプレイヤーキャラと同一かを判定
Branch
・true プレイヤーにダメージを与える
2.ダメージ処理
5.ヒットボックス（当たり判定）
・「Enemy_Chaser」> ダブルクリック
・コンポーネントを追加 > Box Collison
・接触した際のイベントを追加
・On Component Begin Overlap(Box)をイベントHit差し替える
6.Nav Mesh Bounds Volume
・アクタを配置 > クラス検索に「Nav」を検索
・Nav Mesh Bounds Volumeをレベルにドラッグアンドドロップ
・Enemyの行動範囲を覆うように大きさを調整
・「P」で範囲を表示できる
・一旦ビルド 完成
2.子「ワンダラー（巡回者）」の作成
同じ場所を巡回するEnemy
1.子アクターを作成
Enemy_ArcheType > 右クリック > Create Child Blueprint Class
ファイル名：「Enemy_Wanderer」
2.経路設定用のアクターの作成
3.ダメージ処理
「Enemy_Wanderer」EventGraph
・「Enemy_Chaser」よりコピー
・Boxコリジョン設定
4.経路に沿って移動する処理の作成
「Enemy_Wanderer」EventGraph
変数の追加
レベル上で編集できるように目玉マークをクリック
「Spline Point」を各目的地として移動させていく方式
1.Spline Pointの位置取得
2.Spline Pointにキャラクターを移動させる
AI Move To ・・・座標を直接指定して移動させる
3.次の目的地を探す処理
「CurrentDestinationPoint」に1を足す
誤差 たまたま他のキャラクターが目的地に立っていた場合に備えて「200」の誤差を許容している。
4.目的地を最初のSpline Pointに設定する
最後まで到着すると最初の目的地に設定する
5.「Enemy_Wanderer」と「Enemy_Wanderer_Route」をレベルに配置
配置した「Enemy_Wanderer」 > クリック > 詳細パネル >
デフォルト : Route Actor で Enemy_Wanderer_Route を指定
6.Nav Mesh Bounds Volume
7.Splineルートの作成
Splineの中間を右クリックし、「Add Spline Point Here」を選択
追加された頂点を移動させると、輪っか状のSplineになる
3.子「シーカー（捜索者）」の作成
普段は決まったルートを巡回し、プレイヤーの姿が視界に入ると移動速度を上げて追いかけてくる
Enemyチェイサー（追跡者）とEnemyワンダラー（巡回者）の行動を統合
1.子アクターを作成
「Enemy_Wanderer」を親として子クラスを作成
Enemy_Wanderer > 右クリック > Create Child Blueprint Class
ファイル名：「Enemy_Seeker」
2.変数追加
3.追跡処理
3-1.「Enemy_Chaser」より追跡処理をコピー
3-2.追跡条件の追加
条件
「距離が一定(5000.0)以上であれば追跡をあきらめる」
追跡中は移動速度を上げ、中止すると移動速度を下げる
・距離を取得
Get Distance To
・移動速度を下げる
Set Max Walk Speed :300
4.巡回処理
「Enemy_Wanderer」と同じ
5.視線処理
・視線の実装にTrace系の処理を使用
・Multi Box Trace By Channel
Draw Debug Type : For One Frame 視線トレースを毎回行う
For Duration トレース軌跡の描画が残る
・視線の範囲
Get Actor Forward Vector に2000.0を乗算
2000ユニットの距離まで視線を伸ばす。
・視線の高さ
Vector+Vector Z軸（高さ）60
Set Max Walk Speed :900 移動速度を上げる
6.すべての「Enemy_Seeker」と追跡状態を共有する
Get All Actors Of Class
Actors Class : Enemy_Seekerを指定
4.Enamy_Shooter(射手)
その場でほとんど動かず、プレイヤーを視界にとらえると射撃攻撃をしてくる敵
1.子アクターを作成
「Enemy_ArcheType」を親として子クラスを作成
Enemy_ArcheType > 右クリック > Create Child Blueprint Class
ファイル名：「Enemy_Shooter」
2.変数追加
3.弾アクター作成
BP作成
右クリック >Create Blueprint Class > ASctor
ファイル名：「Enemy_Shooter_Bullet」
4.射撃攻撃処理
5.プレイヤーの方向を狙わせる
set Actor Rotation
変数追加 Actice Boolean型 デフォルト値 Active
6.弾のダメージ処理
イベントグラフ
プレイヤーに当たった場合はダメージを与えて破棄
壁などに当たった場合はそのまま破棄
��line Trace by Channelで球の前方にあるものを判定
�⊂彳佑靴燭薀瀬瓠璽犬鰺燭┐�
��キャラクターならば吹き飛ばし処理を行う
�っ謄▲�ターを破壊
Lanunch Character7.プレイヤーキャラクターの当たり判定設定
8.射線に補足したプレイヤーを攻撃
Line Trace By Channel
キャラクターの向いている方向から直線上に射線の判定を出す
・Draw Debug Type : For One Frame または For Duaration デバッグ用のラインが可視化
� �Fire Count」が0以下になったら、Line Trace By Channelで射線上にプレイヤーがいるかを判定
��判定が成功した場合、弾を発射
9.射撃用アニメーションを作成
・再生中の場合、ポーズで停止する
※Create Asset > Create Animation > current Pose
ファイル名「EnemyAnim_Shoot」
ファイル名「Enemy_Shooter_AnimBP」
射撃アクション中
射撃アクション終了
10.アニメーションの遷移
「Enemy_Shooter_AnimBP」ファイル
変数追加
イベントグラフの最後に追記
マイブループリントパネル > AnimGraph > ダブルクリック
ステートマシン Defaultダブルクリック
空白部分を右クリック > Add State > Shotと名前を付ける
矢印で繋げる
遷移条件指定
遷移条件指定
「Shot」ステート > ダブルクリック > 追加するアニメーションをドラッグアンドドロップ
アニメーションクラスの指定
「Enemy_Shooter」ファイルを開く
コンポーネント > Mesh > 詳細 > アニメーション > Anim Class >「 Enemy_Shooter_AnimBP」を指定
5.ダメージを与える
「Enemy_ArcheType」ファイル
1.体力を減らす処理
�．ぅ戰鵐肇哀薀佞龍�いている場所に EVent Any Damage を作成する
�∧竸堯�Health」からDamageの値を減産する
�Ｊ竸堯�Health」が0以下になっていないか判定
2.死亡判定
��Trueならば死亡判定、Falseならば吹き飛ばし処理を行う
変数追加
bDead bool型
bActive bool型
3.吹き飛ばし処理
Event Any Damageノードの「Damage Causer」からダメージを与えた元アクターが所得できる
ダメージ元と逆の方向に「3000」ユニットの力で吹き飛ばす。
4.死亡後の処理
set simulate physics
キャラクターの体の物理演算を開始する処理
5.リアクション用カスタムイベント
被ダメージ時の反応
1.カスタムイベント作成
Create Custom Event（カスタムイベントの追加）
名前「DamageReact」
2.イベント呼び出し処理
3.ダメージリアクション処理
「Enemy_Seeker」ファイル
「DamageReact」作成
「Enemy_Seeker」ダメージ時にプレイヤーを発見する処理
6.Health値
変数のデフォルト値に設定する
Enemy_ArcheTypeの変数を公開設定にすれば、
レベルに設置したキャラクターごとに違う体力を指定で来る
目玉マークをクリック
親アクター 
親アクター
原型(ArcheType)として、子アクターは親から派生させて作成する。
親アクターの機能
親芥ーで設定した変数や機能は自動で子アクターに継承される
子アクター
親アクターから派生して作成した子アクター。
親アクターの設定+子アクター独自の設定ができる
Enemy_ArcheType
|
|- Enemy_Wanderer
|- Enemy_Chaser
|- Enemy_Seeker
|- Enemy_Shooter
原型(ArcheType)として、子アクターは親から派生させて作成する。
親アクターの機能
親芥ーで設定した変数や機能は自動で子アクターに継承される
子アクター
親アクターから派生して作成した子アクター。
親アクターの設定+子アクター独自の設定ができる
Enemy_ArcheType
|
|- Enemy_Wanderer
|- Enemy_Chaser
|- Enemy_Seeker
|- Enemy_Shooter
1.ブループリント作成
・新フォルダ「Enemy」作成
・ブループリントクラス - Character
・ファイル名「Enemy_ArcheType」
・ブループリントクラス - Character
・ファイル名「Enemy_ArcheType」
2.基本変数の設定
・「Enemy_ArcheType」> ダブルクリック
・以下のEnemyに共通する変数を設定
| Health | Float型 | キャラクターの体力を格納 |
| MyChar | ThirdPersonCharacter型 | プレイヤーキャラクターの情報を監視 |
| DeltaTime | Float型 | DeltaSecondを格納 |
3.メッシュとアニメーションの設定
・「Enemy_ArcheType」コンポーネント > Meshを選択
・詳細 > メッシュ > skeletal Mesh : SK_Mannequin
・詳細 > アニメーション > Animation Mode : Use Animation Blueprint
・詳細 > アニメーション > Anim Class : ThirdPerson_AnimBP_C
・初期状態ではキャラクターメッシュの向きと座標がずれているので、調整する
・見た目の変更 マテリアル > エレメント0：M_TableRound
4.当たり判定
・コンポーネント > CapsuleComponent
・詳細 > Collision
コリジョンプリセット Pawn → Customに変更
Visibillity をブロックにチェック
※プレイヤーの弾の当たり判定には「Visibillity」というトレースチャンネルを使っているため
1.子「チェイサー（追跡者）」の作成
プレイヤーに向かって迫ってきて、触れるとダメージを受ける
・「Enemy_ArcheType」> 右クリック > Create Child Blureprint Class（子ブループリントクラス）
・ファイル名「Enemy_Chaser」
1.継承の確認（その1）
・「Enemy_Chaser」> イベントグラフ
・親クラスのBeginPlay処理、Tick処理が継承しているかの確認
・継承していない場合、手動で設定
・イベントノード > 右クリック：Add call to parent function
※ピンの接続が必要
・親クラスのBeginPlay処理、Tick処理が継承しているかの確認
・継承していない場合、手動で設定
・イベントノード > 右クリック：Add call to parent function
※ピンの接続が必要
2.継承の確認（その2）
・変数が継承しているかの確認
・継承していない場合
・MyBlueorintタブの目玉マーク > クリック
・Show Inherited Vaariables（継承した変数を表示）にチェック
・継承していない場合
・MyBlueorintタブの目玉マーク > クリック
・Show Inherited Vaariables（継承した変数を表示）にチェック
3.親：Tickの後に追跡処理を追加
4.ダメージ処理
プレイヤーがこのEnemyに触れてしまった場合のダメージ処理
1.Hit対象がプレイヤーキャラと同一かを判定
Branch
・true プレイヤーにダメージを与える
2.ダメージ処理
5.ヒットボックス（当たり判定）
・「Enemy_Chaser」> ダブルクリック
・コンポーネントを追加 > Box Collison
・接触した際のイベントを追加
・On Component Begin Overlap(Box)をイベントHit差し替える
6.Nav Mesh Bounds Volume
・アクタを配置 > クラス検索に「Nav」を検索
・Nav Mesh Bounds Volumeをレベルにドラッグアンドドロップ
・Enemyの行動範囲を覆うように大きさを調整
・「P」で範囲を表示できる
・一旦ビルド 完成
2.子「ワンダラー（巡回者）」の作成
同じ場所を巡回するEnemy
1.子アクターを作成
Enemy_ArcheType > 右クリック > Create Child Blueprint Class
ファイル名：「Enemy_Wanderer」
2.経路設定用のアクターの作成
コンテンツブラウザ > 右クリック > Blureprint Class > Actor
ファイル名：「Enemy_Wanderer_Route」
「Enemy_Wanderer_Route」> クリック > コンポーネント追加「Spline」
コンポーネント名変更「RouteSpline」
※StaticMeshとSplineが同じ階層にあること
Splineコンポーネント > 詳細パネル > Closed Loop チェック
輪っか状になり、巡回ルートとして使うことができる
チェック無し：一方通行
ファイル名：「Enemy_Wanderer_Route」
「Enemy_Wanderer_Route」> クリック > コンポーネント追加「Spline」
コンポーネント名変更「RouteSpline」
※StaticMeshとSplineが同じ階層にあること
Splineコンポーネント > 詳細パネル > Closed Loop チェック
輪っか状になり、巡回ルートとして使うことができる
チェック無し：一方通行
3.ダメージ処理
「Enemy_Wanderer」EventGraph
・「Enemy_Chaser」よりコピー
・Boxコリジョン設定
4.経路に沿って移動する処理の作成
「Enemy_Wanderer」EventGraph
変数の追加
| 「RouteActor」 | Enemy_Wanderer_Route型 | このキャラクターが参照する経路アクターの設定用 |
| 「CurrentDestinationPoint」 | Interger型 | ルート上で、次に移動する目的地番号 |
レベル上で編集できるように目玉マークをクリック
「Spline Point」を各目的地として移動させていく方式
1.Spline Pointの位置取得
2.Spline Pointにキャラクターを移動させる
AI Move To ・・・座標を直接指定して移動させる
3.次の目的地を探す処理
「CurrentDestinationPoint」に1を足す
誤差 たまたま他のキャラクターが目的地に立っていた場合に備えて「200」の誤差を許容している。
4.目的地を最初のSpline Pointに設定する
最後まで到着すると最初の目的地に設定する
5.「Enemy_Wanderer」と「Enemy_Wanderer_Route」をレベルに配置
配置した「Enemy_Wanderer」 > クリック > 詳細パネル >
デフォルト : Route Actor で Enemy_Wanderer_Route を指定
6.Nav Mesh Bounds Volume
・アクタを配置 > クラス検索に「Nav」を検索
・Nav Mesh Bounds Volumeをレベルにドラッグアンドドロップ
・Enemyの行動範囲を覆うように大きさを調整
・「P」で範囲を表示できる
・一旦ビルド
・Nav Mesh Bounds Volumeをレベルにドラッグアンドドロップ
・Enemyの行動範囲を覆うように大きさを調整
・「P」で範囲を表示できる
・一旦ビルド
7.Splineルートの作成
Splineの中間を右クリックし、「Add Spline Point Here」を選択
追加された頂点を移動させると、輪っか状のSplineになる
3.子「シーカー（捜索者）」の作成
普段は決まったルートを巡回し、プレイヤーの姿が視界に入ると移動速度を上げて追いかけてくる
Enemyチェイサー（追跡者）とEnemyワンダラー（巡回者）の行動を統合
1.子アクターを作成
「Enemy_Wanderer」を親として子クラスを作成
Enemy_Wanderer > 右クリック > Create Child Blueprint Class
ファイル名：「Enemy_Seeker」
2.変数追加
| bCase | Bool型 | 巡回中であることを示す |
3.追跡処理
3-1.「Enemy_Chaser」より追跡処理をコピー
3-2.追跡条件の追加
条件
「距離が一定(5000.0)以上であれば追跡をあきらめる」
追跡中は移動速度を上げ、中止すると移動速度を下げる
・距離を取得
Get Distance To
・移動速度を下げる
Set Max Walk Speed :300
4.巡回処理
「Enemy_Wanderer」と同じ
5.視線処理
・視線の実装にTrace系の処理を使用
・Multi Box Trace By Channel
Draw Debug Type : For One Frame 視線トレースを毎回行う
For Duration トレース軌跡の描画が残る
・視線の範囲
Get Actor Forward Vector に2000.0を乗算
2000ユニットの距離まで視線を伸ばす。
・視線の高さ
Vector+Vector Z軸（高さ）60
Set Max Walk Speed :900 移動速度を上げる
6.すべての「Enemy_Seeker」と追跡状態を共有する
Get All Actors Of Class
Actors Class : Enemy_Seekerを指定
4.Enamy_Shooter(射手)
その場でほとんど動かず、プレイヤーを視界にとらえると射撃攻撃をしてくる敵
1.子アクターを作成
「Enemy_ArcheType」を親として子クラスを作成
Enemy_ArcheType > 右クリック > Create Child Blueprint Class
ファイル名：「Enemy_Shooter」
2.変数追加
| FireCount | Float型 | 射撃してからの時間を記憶する変数 |
| FireRate | Float型 | 射撃間隔の長さを設定する変数 デフォルト値として「1」を設定 |
3.弾アクター作成
BP作成
右クリック >Create Blueprint Class > ASctor
ファイル名：「Enemy_Shooter_Bullet」
4.射撃攻撃処理
「Enemy_Shooter」イベントグラフ
以下のループを作成する
�．廛譽ぅ筺爾箸竜�離が一定以内なら、射撃カウントを減らす
�⊆遊皀�ウントが0になったら弾を発射し、カウントを最大値にする
Event Tick
� �FireCount」からDeltaTimeを減らす
�◆�FireCount」が0以下か判定
�Ｃ討鬟好檗璽鵑掘◆�FireCount」に「FireRate」を代入する
この処理の間、常にプレイヤーの方向を向き続ける
Spawn Actor from Class 弾のスポーン（発生）を行う
クラス指定：Enemy_Shooter_Bullet
Make Transform スポーンする位置が被って正常に行われない為、位置をずらす
以下のループを作成する
�．廛譽ぅ筺爾箸竜�離が一定以内なら、射撃カウントを減らす
�⊆遊皀�ウントが0になったら弾を発射し、カウントを最大値にする
Event Tick
� �FireCount」からDeltaTimeを減らす
�◆�FireCount」が0以下か判定
�Ｃ討鬟好檗璽鵑掘◆�FireCount」に「FireRate」を代入する
この処理の間、常にプレイヤーの方向を向き続ける
Spawn Actor from Class 弾のスポーン（発生）を行う
クラス指定：Enemy_Shooter_Bullet
Make Transform スポーンする位置が被って正常に行われない為、位置をずらす
5.プレイヤーの方向を狙わせる
set Actor Rotation
変数追加 Actice Boolean型 デフォルト値 Active
6.弾のダメージ処理
イベントグラフ
プレイヤーに当たった場合はダメージを与えて破棄
壁などに当たった場合はそのまま破棄
��line Trace by Channelで球の前方にあるものを判定
�⊂彳佑靴燭薀瀬瓠璽犬鰺燭┐�
��キャラクターならば吹き飛ばし処理を行う
�っ謄▲�ターを破壊
Lanunch Character
弾の進行方向へプレイヤーを吹き飛ばす
7.プレイヤーキャラクターの当たり判定設定
Capsule Component > 詳細パネル > Collision Presets > Custom
Block列すべてにチェック
Block列すべてにチェック
8.射線に補足したプレイヤーを攻撃
Line Trace By Channel
キャラクターの向いている方向から直線上に射線の判定を出す
・Draw Debug Type : For One Frame または For Duaration デバッグ用のラインが可視化
� �Fire Count」が0以下になったら、Line Trace By Channelで射線上にプレイヤーがいるかを判定
��判定が成功した場合、弾を発射
9.射撃用アニメーションを作成
- 「SK_Mannequin」ファイルを開く
- Animationタブ > アセットブラウザ > ThirdPersonIdle を開く
・再生中の場合、ポーズで停止する
- 関節を曲げてポーズ作成
- アニメーションの保存
※Create Asset > Create Animation > current Pose
ファイル名「EnemyAnim_Shoot」
- プレイヤーのアニメーションブループリントの複製
ファイル名「Enemy_Shooter_AnimBP」
- 「Enemy_Sooter」に変数を追加
| bShot | Bool型 | 射撃アクション中 |
- イベントグラフに追記
射撃アクション中
射撃アクション終了
10.アニメーションの遷移
「Enemy_Shooter_AnimBP」ファイル
変数追加
| isShot? | Bool型 | 射撃アクション中 |
イベントグラフの最後に追記
マイブループリントパネル > AnimGraph > ダブルクリック
ステートマシン Defaultダブルクリック
空白部分を右クリック > Add State > Shotと名前を付ける
矢印で繋げる
- Idle/Run → Shot
- Idle/Run ← Shot
遷移条件指定
- Idle/Run → Shot isShot?
- Shot → Idle/Run NOTノードを挟む
遷移条件指定
「Shot」ステート > ダブルクリック > 追加するアニメーションをドラッグアンドドロップ
アニメーションクラスの指定
「Enemy_Shooter」ファイルを開く
コンポーネント > Mesh > 詳細 > アニメーション > Anim Class >「 Enemy_Shooter_AnimBP」を指定
5.ダメージを与える
「Enemy_ArcheType」ファイル
1.体力を減らす処理
�．ぅ戰鵐肇哀薀佞龍�いている場所に EVent Any Damage を作成する
�∧竸堯�Health」からDamageの値を減産する
�Ｊ竸堯�Health」が0以下になっていないか判定
2.死亡判定
��Trueならば死亡判定、Falseならば吹き飛ばし処理を行う
変数追加
bDead bool型
bActive bool型
3.吹き飛ばし処理
Event Any Damageノードの「Damage Causer」からダメージを与えた元アクターが所得できる
ダメージ元と逆の方向に「3000」ユニットの力で吹き飛ばす。
4.死亡後の処理
set simulate physics
キャラクターの体の物理演算を開始する処理
5.リアクション用カスタムイベント
被ダメージ時の反応
1.カスタムイベント作成
Create Custom Event（カスタムイベントの追加）
名前「DamageReact」
2.イベント呼び出し処理
3.ダメージリアクション処理
「Enemy_Seeker」ファイル
「DamageReact」作成
「Enemy_Seeker」ダメージ時にプレイヤーを発見する処理
6.Health値
変数のデフォルト値に設定する
Enemy_ArcheTypeの変数を公開設定にすれば、
レベルに設置したキャラクターごとに違う体力を指定で来る
目玉マークをクリック
- カテゴリ：
- ゲーム
- Unreal Engine
