映像制作のためのリアルタイムワークフロー

2016/10/1

https://youtu.be/zmx4slvQoVo?si=d84HhGB55-dAgEmT

出演
東映株式会社 ツークン研究所 テクニカルディレクター 三鬼 健也
概要
UnrealEngineの映像制作利用をDCCツールユーザーの観点から紹介します。

 4人組バンドPELICAN FANCLUBのミュージックビデオメイキング。UE4アセット製作と、マルチユース展開の実例。パフォーマンスキャプチャーとUnrealEngine。

 高品質なリアルタイムプレビューとモーションキャプチャーが融合して可能になった新しいバーチャルカメラ技法Unreal Stage。プリビズのクオリティが格段に上がり、ライティングやエフェクトを考慮した実写に近い感覚でディレクションが行えるため、CG作品でも実写監督やカメラマンの作品性を発揮しやすくなります。

 DCCツールユーザーがUnrealEngineを使い始めて戸惑う点と、それを解決するために開発したツールを紹介します。特にアニメーターとUE4とのワークフロー効率化を目指したものです。アニメーション編集は従来通りDCCツールで行いつつ、実機でリアルタイムにルックを確認しながらレイアウト作業ができます。
新しい映像技法に挑戦する東映ツークン研究所は、UE4で映像制作やりたいデザイナー、開発者をリアルに募集中です!

INDEX

■Unreal Engine 5 覚書UnrealEngineJP【公式】Youtube
■miniGame ■UMG ■Save&Load ■キャラクター ■Navigation ■ポストプロセス ■Environment ■マテリアル ■シネマティクスアニメーション【UE5/UE4】
■動画 ■Enemy ■アクション ■攻撃 ■ギミック ■プラグイン ■ノベル
Blender

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