Enemyの出現ポイント
右クリック > ブループリントクラス > アクター
ファイル名を「BP_Enemyspawn」
ファイルを開きます。
イベントグラフで
イベントBeginPlayノードにDelayノードをつなぎます。
Random Float in Rangeノードを配置してつなぎます。
最小と最大の間のランダムな数値を生成します。
2〜5秒待った後に
スポーンするActorを出現させるようにします
Spawn Actor from Classノードをつなぎます。
Classに出現させるActorを指定します。
SpawnTransformに
出現させる状態を指定します。
Make Transformノードをつなぎます。
場所、向き、大きさを指定
今回は、場所はこのスポーンアクターの場所なので
GetActorLocationノードをつなぎます。
スポーンさせるEnemyブループリントを開きます。
詳細パネル > ポーン > AutoPossessAIを
Placed in World or Spawned
に変更します。
ポーンが作成されるたびにAIで自動的に処理されるようにします。