スプラインポイント間のカメラ移動をスムーズにします。
Vinterp Toノードを配置します。
Vinterp Toノードは、現在値からターゲットまでの移動をスムーズにします。
カメラの現在値を取得します。
変数Player Getノードを配置します。
Player Getノードより、
Follow Camera Getノードを配置します。
Follow Camera Getノードより、
Get World Locationノードを配置します。
Get World LocationノードをVinterp ToノードのCurrentピンにつなぎます。
Find Location Closest To World LocationノードをVinterp ToノードのTargetピンにつなぎます。
Delta Timeは、最終Tickからの時間です。
値を記入してもいいのだけど、
Deltaつながりで、Delta Secondsをつなげるとなぜかいい感じになりました。
Event TickノードのDelta Secondsを右クリックして「変数へ昇格」します。
Set Delta Secondsノードが配置されるのでつなぎ変えます。
Delta TimeにDelta Seconds Getノードをつなぎます。
Interp Speedは、補間速度です。0の時Targetまでジャンプします。
右クリックして「変数へ昇格」します。
一旦コンパイルします。
デフォルト値を5.0にします。
後で調整できるように「インスタンス編集可能」を有効にします。
Vinterp ToノードをSet World LocationノードのNewLocationピンにつなぎます。