新規レベルを作成します。
ファイル > 新規レベル > 空のレベルを選択します。
アクタを配置パネル > Geometryタブより、Boxをドラッグアンドドロップします。
Locationをリセットします。
Scale を8.0、8.0、0.1にします。
アクタを配置 > ライトタブより、Directional Lightをドラッグアンドドロップします。
Locationをリセットします。
位置をY:500、Z:500にします。
アクタを配置パネル> ビジュアルエフェクトタブより、SkyAtmosphereをドラッグアンドドロップします。
Locationをリセットします。
位置をY:500、Z:600にします。
雲も追加しましょう。
アクタを配置パネル> ビジュアルエフェクトタブより、VolumetricCloudをドラッグアンドドロップします。
Locationをリセットします。
位置をY:500、Z:700にします。
下半分が真っ暗なのでFogを追加します。
アクタを配置パネル> ビジュアルエフェクトタブより、ExponentialHeightFogをドラッグアンドドロップします。
Locationをリセットします。
位置をY:500、Z:800にします。
Lightmassを追加します。
アクタを配置パネル> ボリュームタブより、LightmassImportanceVolumeをドラッグアンドドロップします。
Locationをリセットします。
Scaleを10倍にしてPlay範囲を覆います。
Lightmass Importance Volumeを使用すると、
詳細な間接ライティングが必要な領域にだけ処理を集中させることができます。
PostProcessVolumeを追加します。
アクタを配置パネル> ビジュアルエフェクトタブより、PostProcessVolumeをドラッグアンドドロップします。
Locationをリセットします。
位置をY:500、Z:900にします。
詳細パネル>ポストプロセスボリュームの設定で、
Enabledを有効にします。※デフォルトで有効になってます。
Infinite Extent(unbound)を有効にしてレベル全体に影響するようにします。
レンズ>Exposureで、、
Min Ev100とMaxn Ev100をそれぞれ1.0にします。※明暗順応をOFFにします。
レンズ>Image Effects>ビネット効果強度を0.0にします。
カラーグレーディング>Globalで、
彩度を1.25にします。
ガンマを0.5にします。
Miscセクションで、
色拡張を0.0にします。
トーンカーブ量を0.0にします。
レンダリング機能>Motion Blurで
数量を0.0にします。
適当にスタティックメッシュを配置します。